冷蔵庫の引越し後の設置方法

冷蔵庫の設置で注意する点は3点のみ。

 

冷蔵庫を引越しさせたら、まず電源を入れることから始めます。

 

 

しかし、運んだときの状態や機種によっては、すぐ電源を投入してはいけません。

 

運搬時に冷蔵庫を立てて運んだ場合は問題ありませんが、真横にして運ぶとコンプレッサーに負担がかかってしまいます。

 

 

負荷がかかった状態で電源を投入すると、冷蔵庫が故障してしまうこともあるのです。

 

 

冷蔵庫を設置させたままの状態で、数時間ほど放置した後で電源を入れましょう。

 

搬入時に冷蔵庫を横に寝かせて運んだ場合も同様に、少し時間を開けてから電源を入れる必要があります。

 

(最新の冷蔵庫では、電源を入れてもコンプレッサーがすぐ動く訳ではなく、自動で判別するタイプのものもあるため電源を入れるタイミングはご使用のメーカー公式で確認されてください。)

 

 

 

 

また、搬入時には放熱スペースを空けるように冷蔵庫を設置することが大切です。

 

 

冷蔵庫は中身を冷やすために熱を外へ放出しています。

 

 

このため、壁面にピッタリ設置すると、冷蔵庫が冷えなくなったり消費電力が多くなります。

 

側面と背面は説明書通りのスペースを空け、上部に物を置かないようにします。

 

 

また冷蔵庫設置時には、本体が水平になっているか確認することが重要です。

 

 

 

 

冷蔵庫の搬入が終了し電源を投入したら、そのまま数時間は放置しましょう。

 

 

冷蔵庫の中身が冷えるまでには少々時間がかかるためです。

 

電源投入後にすぐ食材を入れると傷んでしまうおそれがあります。

 

冷却システムが働き、冷蔵庫の中身全体が冷えるまで待つことが重要です。

 

 

機種によっても変わりますが、冷蔵庫全体が冷えるまでに4時間前後はかかります。

 

例えば午後冷蔵庫の運搬が完了したら、中が完全に冷えるのは夕方以降になります。

 

 

 

以上で引越し後の冷蔵庫の設置は完了です。